GS通信vol.17 『主体性を育むために』
常日頃から子どもたちに気分良く学習して
もらうために学習環境と自身の言葉遣いを
とりわけ意識しています。
生徒さんへの声掛けは基本的に丁寧語で
接しています。
例えばお医者さんに検診して頂くとき、
上から目線で食生活の改善について指示
されると、素直にその意見に耳を傾けに
くいのは、みなさん同じではないでしょ
うか。
それが丁寧語で提案されるとどうでしょう。
お医者さんの言う通りにしてみようと、
素直に意見を受け入れやすいですよね。
これは大人も子供も同じ事だと思います。
また授業の進行や宿題の分量なども、
常に相談の上、最終的には生徒さんに
最終決定権は譲るようにしています。
ちょっとしたことですが、人からやらされる
のと、自分で決めてやるのとでは当事者意識
が全然変わってくる。
そんな小さな積み重ねが、子供たちのやる気
を芽生えさえ、結果的に主体的な学習姿勢へ
と繋がってゆくのだと考えています。

